影絵2024 ワークショップ参加者募集！（WS参加は締切りました）
＜小学生のみなさんへ＞
＜保護者の皆様：大人の参加者の皆様へ＞
- 2024年5月5日（日）13時半集合〜16時半頃までの人形制作ワークショップと18時45分〜20時までの本番に参加できること。保護者が行き帰りを含めお子さんの安全を見守ることができる（人形づくりでは刃物を使う場面があります。学年が小さいお子さんの場合、そばで見守りをお願いします）＊5月5日が雨天の場合は、翌6日（月・祝）に全スケジュールが延期されます
- 事前に制作に関するアイデアづくりや、当日まで準備するものをお知らせすることがある可能性があります。保護者の方は、その内容をお子さんが知らせ、事前準備についても適宜必要なサポートができること
- お子さんひとりにつき参加費3,000円をお支払いいたける方（5/5集合時にお支払いください） ＊参加申し込み後のキャンセルは、4月21日まで受け付けます。それ以降のキャンセルの場合は、参加費をお支払いいただきます。当日いらっしゃらない場合も、お振込等でお支払をお願いします。
- 小学校1年生〜6年生に相当するお子さん
- 2024年5月5日（日）13時半集合〜16時半頃までの人形制作ワークショップと18時45分〜20時までの本番に参加できること。
＊5月5日が雨天の場合は、翌6日順延
- 4月20日（土）に森山神社で開催する「Opening Day 1」での「お祭り竹楽器づくり」会場（神社参道）に13:00~14:00の時間帯に来場できる、もしくは、後日オンラインによる説明会にご参加いただけること。
（日程は後日調整の上、ご連絡します）
- 「中学生以上の参加者」は「川村さんとプロの演奏者」と「小学生参加者」の間に立つ存在になります。川村さん指導のもと、一定の音楽的・演劇的なパフォーマンスで、スタッフと一緒に子どもの参加者をリードし、楽しいパフォーマンスづくりに協力していただける方
- おひとりにつき参加費3,000円をお支払いいただける方（5/5集合時にお支払いください） ＊参加申し込み後のキャンセルについては、小学生の参加者の皆さんと同様です。
「リリックの素」募集してます！
ワークショップ当日、参加の子どもたちに、音の出る竹の人形をつくって、人形楽器を鳴 らしながらラップ合戦に挑戦してもらいます。 参加の子どもたちは、それぞれ「リリック」を担当、 そこで皆さんにお願い！子ども達がラップのフレーズとする「リリックの素」を集めたいのです。
テーマはこちら！
- What’s up? 最近どーよ？
「あ～○○したいなぁ」「最近△△が気になってる」等々、皆さんの現在・近未来を動かすかもしれない事・目標・頭のなかをよぎっていることを投稿してみてください。投稿の中から、川村亘平斎さん&チームメンバーが選考&編集の上、「リリック」に仕立てて、当日子ども達に委ね、ラップとして奏でてもらいます。あなたも「リリックの素」をツイートして、一緒にパフォーマンスづくりにご参加ください！
WEB上での投稿はこちらから！
＊4月20日、21日の葉山芸術祭Opening Day＠森山神社の会場でも募集しています！
| 日 |
5月5日（日） |
| 時 |
13:30〜16:30 ／ワークショップ 16:30〜18:30 ／休憩（会場で飲食物販売を予定しています） 18:30 ／参加者集合・一般来場者のための開場 18:45〜20:00／「竹の精霊たちのお祭り」パフォーマンス |
| 所 |
森山神社／葉山町一色2165 |
| 催 |
葉山芸術祭実行委員会 |
| 協 |
川村亘平斎（ワークショップ指導・影絵と音楽） 伊藤祐里子・大久保牧子（演奏） |
| 費 |
投げ銭 |
| ＠ | contact@hayama-artfes.org（担当：長谷川） |
＊4月20日（土）の森山神社での葉山芸術祭Opening Day1では、5月5日に一般来場者の方もパフォーマンスに参加できるための「お祭り竹楽器づくり」を10:30〜16:00まで開催しています。参加費無料・予約不要です。どなたでも参加できます。ぜひお越しください。
＊5月5日（日）の「竹の精霊たちのお祭り」は一般の方も入場し、その様子を観覧できるイベントとして開催します。お友達や親戚の方なと、お誘い合わせの上、ご来場ください。
＊当日は、「葉山芸術祭 こどもプロジェクト」として観覧や参加の皆様から「投げ銭」の形でドネーションを募ります。ここで集まった資金は、今回のワークショップおよび、今後のこども達がアートに触れる機会をつくるため葉山芸術祭実行委員会が開催するイベントの活動費として使わせていただきますのでご了承ください。
About
葉山芸術祭実行委員会
【葉山芸術祭とは？】
私たちの日常生活の背景では、自然環境や生活環境がゆっくり、時に激しく変化しています。その変化に触発され、私たちはおそらく何かつぶやき、描き、あるいは奏で、そうした表現によって活力を生みだし、環境と自己とのバランスを保っています。 それらの表現の交流が多様なつながりを育み、地域の芸術・文化意識の深まりや成長を促し、私たちの世界を豊かにします。「葉山芸術祭」は、アートフェスティバルの可能性をそこに求めた住民たちによって創りだされた祭です。個人の自由な創作が地域社会にシナジェティックにつながるあたらしいかたちの祭です。