森山神社・Opening Day
今年から葉山芸術祭の開幕がリニューアル。 Opening Day1は
LIVEとワークショプが満載。 踊る気満々で森山神社に集合だ！
日本人の心に染み込んだ民謡をラテン音楽に融合させ、圧倒的なグルーヴ感で世界の聴衆を踊らせる「民謡クルセイダーズ」が葉山芸術祭に初登場。 誰もがどこかで聞いたことのあるフレーズが登場するライブは全世代で盛り上がれること間違いなし！
そして民謡クルセイダーズだけでなく、世界のルーツミュージックを愛するピーター・バラカンさんがDJとして森山神社にやってきます。 バラカンさんが繰り出すレアな音源に触れられる貴重なひとときと、三崎からやってくる「かもめ児童合唱団」の不思議世界も、どうぞお楽しみに！
Pimlico Arts JAPAN ＠pimlicoartsjapan
海洋プラスチックごみや廃材アートの展示とWS
BOTANICAL TREAT @botanical.treat
多肉植物WS・ガーデン雑貨
Yu from Hayama @yu_aroma_hayama
天然精油とハーブを選んで作るヘア&ボディオイルのWS
Shinotherapy @shino_gram88
OSHO禅タロットを使ったタロットリーディング
WitchCotch @witchcotch
肌に優しく、作るのも使うのも楽しい手作り石鹸WS
結＋ゆいぷらす&長谷川広告写真室 @yui_plus2022
こどもも大人も楽しめるエクステと簡単ヘアアレンジ & Photoブース
OrangeTableみやさかみわ @orangetable_zushi
革のハギレでバッジ、キーホルダー、ピアス、イヤリングを作るWS
J.wood @j.wood.jp
手彫り木工カトラリー
RICE & PEAS／ジャークチキン
spice please!／カレー
Mar y Tacos／タコス
eatYOGAstudio／ブッダボウル・焼き菓子
Soup & 薬膳茶 Cafeくるみ／スープ
タイ料理889／タイ弁当・かき氷
メシカシー／カレー・酵素ジュース・お菓子
葉山壺焼き芋密芋研究所／焼き芋・お茶・芋パイ
ヤヴァス農園／水餃子
ひなたカフェ／タピオカ・クレープ・カオマンガイ
コッシーナ／沖縄そば
風早橋ガーデングリルカフェ／グリル料理
たこやきおこちゃん／たこ焼き
NORAism／サンドイッチ・ジンジャーエール
HAYAMA BLEAD Club／ルーロー飯・バインミー
hokahokaミキティ／おにぎり・サンド・唐揚げ他
THE FIVE★BEANS／コーヒー
15brewery／クラフトビール
むすびや／日本酒
HomeGrownCafe／チャイ
ami hayama／ワイン
陸の家OASIS／ドリンク
民謡クルセイダーズ
かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテン・リズムの融合を、21世紀に再び再生させる、民謡クルセイダーズ／Minyo Crusaders！ 東京西部、米軍横田基地のある街『福生』在住のギタリスト田中克海と民謡歌手フレディ塚本を中心に2011年ミュージシャンが集まった。 終戦以降米兵の居住エリアだった基地周辺に今もなお点在している築70年の米軍ハウスの一棟、通称「バナナハウス」をスタジオとして、セッションをスタート。 クンビア、ビギン、ブーガルー、カリプソ、アフロ、ルンバ、レゲエ、モーラムなど様々なダンスミュージックと、失われた音楽『日本民謡』との化学反応を試みつづけたバンドは、数回のメンバーチェンジを行いながら、1st Album『Echoes of Japan』をリリース以降、コロンビア、ヨーロッパ、オーストラリアツアーを成功させる。コロンビアのFRENTE CUMBIEROとの「民謡クンビエロ」や、元ちとせとのコラボなど、ジャンル、国境を跨いだ活動を続け、2023年、6年ぶりとなる2nd Album「日本民謡珍道中」を発売！
ピーター・バラカン
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」（インターＦＭ）、「ウィークエンド・サンシャイン」（NHK-FM）、「ライフスタイル・ミュージアム」（東京FM）、「ジャパノロジー・プラス」（NHK BS1）などを担当。 著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』（駒草出版）、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』（駒草出版）、『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』（集英社インターナショナル）、『わが青春のサウンドトラック』（光文社文庫）、『ピーター・バラカン音楽日記』（集英社インターナショナル）、『魂（ソウル）のゆくえ』（アルテスパブリッシング）、『ラジオのこちら側』（岩波新書、電子書籍だけ）、『ぼくが愛するロック 名盤240』（講談社＋α文庫、、電子書籍だけ）などがある。 2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic（https://www.livemagic.jp/ ）、そして2021年からPeter Barakan’s Music Film Fes-tival (https://pbmff.jp/) のキュレイターを務める。
かもめ児童合唱団
神奈川県三浦市を拠点とする「かもめ児童合唱団」は2008年よりCD作品の制作が始まり、現在までに4作のオリジナルアルバム「焼いた魚の晩ごはん」「インターネットブルース」「ワンダフル・ミュージック！」「海に向って歌う歌」や、コラボレーションとしては坂本慎太郎「あなたもロボットになれる」や曽我部恵一「まる。」kiss the gamblerなど多数のアーティストとのコラボレーション作品を発表しています。 ライブ活動としては、2023年には長野県でのフェス「The CAMP BOOK 2023」への出演や「池子の森の音楽祭」への出演の他に渋谷ヒカリエや地元三崎のミサキドーナツでのワンマンライブなども行ってきました。 また、今春より各音楽サイトでのダウンロードやストリーミングでの配信が開始されました。 大きな声で伸び伸びと歌う独特の合唱スタイルが魅力で全国に感動の輪が広がっています。 葉山芸術祭2024のステージに出演することとなり、感動的な時間をみなさんと創り上げたいと思います。
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SHIO from UNSTOPPABLE
13:00〜/15:00〜
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JP
12:00〜/14:00〜
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Tommy Returntables
11:00〜/20:00〜
WHW!／1分間タイムアタック似顔絵＆オリジナルグッズ販売
fabrikA／椅子の革を使用した革小物
清水匠／風景写真展示販売、プロフィール写真撮影
TAGOE／逗子市の小学生によるアーティストコレクティブ
Casino／ヴィンテージ 陶器
BLUE DREAM／巡り合わせを大切にしたアクセサリー
all dogs go to heaven／レディース古着&ハンドメイド
筑井彗星／書作品・リクエスト文字
HOLDAY／アクセサリー&製作体験、イラスト、刺繍、詩集
sosnzk Deltoco De Lumonte／描きます
SURFBOARD ReSHAPE PROJECT／アート、ステッカー
BLUERAMP SHOP／輸入雑貨、オリジナルアイテム
neineiaya／マーブリング、ハイドロディップ、ステッカー、グッズ
TEKIIIIYA!／こどもとおとなの遊戯場
HALF TIMES SUPPLY／オリジナルアイテム
RICE & PEAS／ジャークチキン
spice please!／カレー
Mar y Tacos／タコス
eatYOGAstudio／ブッダボウル・焼き菓子
Soup & 薬膳茶 Cafeくるみ／スープ
たこ焼き花車／タコせん
タイ料理889／タイ弁当・かき氷
メシカシー／カレー・酵素ジュース・お菓子
葉山壺焼き芋密芋研究所／焼き芋・お茶・芋パイ
ヤヴァス農園／水餃子
ひなたカフェ／タピオカ・クレープ・カオマンガイ
コッシーナ／沖縄そば
風早橋ガーデングリルカフェ／グリル料理
hokahokaミキティ／おにぎり・サンド・唐揚げ他
葉山マラサダKUJIRAYAH／マラサダドーナッツ
ちいさなおむすびやさん／おにぎり
THE FIVE★BEANS／コーヒー
15brewery／クラフトビール
むすびや／日本酒
HomeGrownCafe／チャイ
ami hayama／ワイン
陸の家OASIS／ドリンク
井上園子
1998年10月17日生まれ
2022年よりアルバイト先の店長の一声をきっかけに音楽活動を始める。
父のギターをたずさえ、三畳一間から産み出された独特な楽曲を謳う。
ザ・ぷー
街角マチコのテルミンと、街角マチオ(ギター、ヴォーカル)によるシュールな歌詞の楽曲に、コント、演劇をミックスした唯一無二のパフォーマンスを展開する進化系コミックバンド。 ポップでスタイリッシュなエンターテイメント型ライブは見るものを魅了し、知る人ぞ知る音楽ユニットとして人気を博す。
空中カメラ
横浜、逗子出身4人組バンド。幼馴染とその兄。
英米60〜70sロックやニューウェイブ、J-pop等の音楽を吸収し、とびきり懐っこいメロディーが好評を博す。
おもちゃ楽器なども用いたパフォーマンスも特徴的。
DJ 373×Maekawa Tomoki
SANTA! Brass Orchestra with ダンスフォレスト
DJ373
地元湘南と東京を拠点に活動中。
生まれはJOINT育ちはOASIS。
2022年にmixCD1作品目の “LOVE JOINT”リリース。
2023年、7月に2作品目の“Bon Voyage”をTMDCよりリリース。
Maekawa Tomoki
東京を拠点に活動するプログラマ。
日常の美しさに深く関心を寄せる。
身体感覚の観察を通じて、自動的に生み出される認識を詳細に捉え直し、日常に潜む美しさを味わうきっかけを目指す。
SANTA! Brass Orchestra
昨年、自主企画「高校生による夢の吹奏楽コンサート」を大成功に導いたメンバーが主体となり結成した、新進気鋭の吹奏楽団、SANTA! Brass Orchestra。
学生主体のエネルギッシュで若さあふれる音楽が葉山の地に響き渡る…
ダンスフォレスト
逗子市新宿を拠点に活動中のココロおどる心体表現を目指すダンスカンパニー。
感じるココロに身を委ねて、カラダが動く。
カタチを合わせるのではなく、ココロを合わせる。
音楽を聴いてそれぞれの感じ方、表出される動きを大切にしています。
えんどうけいご
三浦市在住の絵描き・歌うたい。
2021年頃"絵も歌も創れるんだ！"という驚きと喜びから、自宅で創作をはじめる。 2024年より、ライブ活動もスタート。 夢も心も現実も、子どものように創り続ける。
結構生活
谷口紅葉と酒向快によるフォークデュオ。2023年より音楽活動を開始。
アコースティックギターとバウロン（アイルランドの打楽器)という珍しい編成。アイリッシュ音楽からポップスまで多様な音楽に影響を受けつつ楽曲を制作中。
卯波座
昨年の青空アート市にひとりで出た三味線と通りすがりの尺八が出会い、アラブの太鼓が加わり、津軽三味線が入り、なぜかキーボードも来て…増殖中のミドルエイジ民謡ユニット。 葉山の美しい自然のなかで、みんなで奏で、唄いたい！
mio
2023年からDJ活動開始。
テクノ、ハウスミュージックを中心としたダンスビートの楽曲をプレイする。
メロディアスなDJプレイの中に時としてハードなサウンドが交わり、様々な色を音に乗せて届ける。
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Tommy Returntables
11:00〜
ステージ装飾：
- Probs Flower Studio
- YAKUMO LIFE LAB.
About
葉山芸術祭実行委員会
【葉山芸術祭とは？】
私たちの日常生活の背景では、自然環境や生活環境がゆっくり、時に激しく変化しています。その変化に触発され、私たちはおそらく何かつぶやき、描き、あるいは奏で、そうした表現によって活力を生みだし、環境と自己とのバランスを保っています。 それらの表現の交流が多様なつながりを育み、地域の芸術・文化意識の深まりや成長を促し、私たちの世界を豊かにします。「葉山芸術祭」は、アートフェスティバルの可能性をそこに求めた住民たちによって創りだされた祭です。個人の自由な創作が地域社会にシナジェティックにつながるあたらしいかたちの祭です。