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共催企画・2019年アーカイブ

 

葉山アート茶会 「山に登る」× 旧東伏見宮別邸

昨年の葉山芸術祭でスタートした「葉山アート茶会」が、新たな趣向で開催されます。

今年は国登録有形文化財である旧東伏見宮別邸が会場。大正3年に竣工した、細部に至るまで繊細な意匠が美しい別荘建築の中で、一昨年他界した日本を代表するインテリアデザイナー内田繁がデザイン、1995年に発表したポータブル茶室「行庵」をしつらえ、葉山ART WALK参加アーティストの作品の展示とともにお茶会が開催されます。

今年のテーマは「山に登る」。

『たとえ市中にあっても、お茶室の中は、山中にいるような清涼な風が吹く別世界であるべき』。そんな茶道の哲学に則って、お茶をいただきながら、心の中の旅をしてみるひとときを体験してみましょう。

また、同時にチベット仏画の展示も会場内で開催、チベットティーもお楽しみいただけます。

展覧会と茶会のキュレーターは、学習院女子大学教授で美術評論家の清水敏男。

茶席協力 大塚由美子 (大磯高麗山芸術祭実行委員会代表)、村瀬治兵衛、村瀬有里((株)嘉門工藝)、髙橋伸吾(茶道家)
書 井上有一
SAI (茶衣) 真砂三千代
弁当 日本料理 葉山 琢邸(ミシュランガイド横浜2014〜 2015 年二ツ星獲得)によるアート茶会特製弁当をお持ち帰りいただきます。
茶菓子 ラ・ターブル・ド・トリウミ 鳥海勝シェフ(『料理の鉄人』勝利者)
協力 内田デザイン研究所、カスヤの森現代美術館、(株)嘉門工藝、上海金沢工藝社

■参加アーティスト

安藤真司、神山豊、佐藤正治、出口雄大、樋口たつの、ブルース・オズボーン、真砂秀朗、真砂三千代、Mariaはるな、ミヤジシンゴ(以上、葉山ART WALK) 村瀬治兵衛(漆芸家)、内田繁(デザイナー)

茶室「受庵 想庵 行庵」 photo by Nacasa&Partners INC
茶室「受庵 想庵 行庵」 photo by Nacasa&Partners INC
日

5月11日(土)~12日(日)

所 旧東伏見宮別邸 / 葉山町堀内1968
時

◆「山に登る」展覧会(予約不要)

11:00〜19:00

費 500円(チベットティー1杯含む)
時

◆アート茶会「山に登る」(要予約)

30分ごとの入替え制

昼の部11:00〜 午後の部15:00〜

費 10,000円(茶席1回、特製弁当、展覧会、チベットティー1杯含む)
人 各回20名
催

葉山芸術祭実行委員会

葉山ART WALK実行委員会

@ hayama.artwalk@gmail.com

予約申込はbit.ly/2SHTywOまで。

または、下記QRコードで。


葉山の奥深さをガイドツアーで

美しさを目指し、身体・指先を使って暮らす、自然の恵みに目を向ける、使い捨てない……葉山にはそんな考えの人たちがたくさん集まっていて、それぞれの活動をしています。そうした葉山の文化が継続する様を知っていただくために、今年の葉山芸術祭は5つのグループと共同で、普段はいけない場所や出会えない人、一見ではわからない、葉山で生まれる“モノ”や“コト”に触れられる5つのツアーを用意しました。

 

葉山ART WALK

 

葉山在住でプロの表現者として活動する人たちが、自らの作品や埋もれがちな作家・作品を紹介すべく2018年に立ち上がった「葉山ART WALK」。

ガイドツアー参加者限定の、作家との交流や制作現場の公開などを楽しめる、3日間で内容の違う4つのツアーを開催。

 

◆4/27(土) 13:00〜16:00

①ブルース・オズボーン(写真家)@LAH Land

②樋口たつの(イラストレーター)@Life afa

③ブルース・オズボーン@森戸神社

④Mariaはるな(アーティスト)@自宅アトリエ

 

◆4/28(日) 10:00〜12:00

⑤安藤真司(版画家)制作実演@自宅アトリエ

⑥神山豊(海洋彫刻家)@サラダボウル

* café manimani 特製弁当

 

◆4/28(日) 13:00〜16:00

⑦佐藤正治(写真家)@自宅

⑧ミヤジシンゴ(photographer)@Bula!! Studio Hayama & 撮影ツアー@一色海岸

⑨アート茶会@葉山しおさい公園

*チベットミルクティー

 

◆5/4(土) 11:00〜14:00

⑩ブルーズ・オズボーン@森戸神社

⑪真砂秀朗(アーティスト)@明風

⑫真砂三千代(衣作家)@明風

*MEALSプレートランチ

 

※各地で作家による作品解説予定。

※参加には予約が必要です。  

お申込は下記QRコードまたはURLより。

※ツアー時間中は、展示会場にはツアー参加者のみが入場可能です。

※都合により内容は変更の可能性あります。ご了承ください。

  • ブルース・オズボーン 「親:野村万作(狂言師) 子:野村萬斎(狂言師)」2009
  • 樋口たつの「Life」2018
  • 佐藤正治「空 -sora-」2017
  • Mariaはるな「手を繋いで」2018
  • 安藤真司「森の記憶」2016
  • ミヤジシンゴ「6:47 1 Dec2012」
  • 神山豊 「Megaptera big jhon」2018
  • 真砂秀朗「観音」2007
  • 真砂三千代「青の鳥」2019
日

4月27日(土)~28日(日)、5月4日(土)

時

ツアーコースによる

催

葉山ART WALK実行委員会

葉山芸術祭実行委員会

費 参加費:3,000円(ランチ、お茶代含む)
人 各回定員10名
@ hayama.artwalk@gmail.com

予約申込はbit.ly/2Tunp0iまで。

または、下記QRコードで。


以下の各ガイドツアーへの参加申し込みは下段にある申込フォームから予約してください。

 

コミュニティーズ in 堀内

葉山のダウンタウンといえる堀内地区は、夏たくさんの人で賑わう森戸海岸、飲食店やショップが並ぶ元町、そして住宅地を、片側通行一車線の道と路地で結んでいる。

 

観光地×商業地域×住宅地は全国津々浦々あれども、葉山のそれは、無理しない、けれどもこだわりのある暮らしやビジネスが特徴。

それを可能にしているのは、既成品やサービスに頼らない暮らしや商売を目指す人と、それを支えあう人×人=コミュニティがあるから。

 

外から来ただけでは、知ることのできないコミュニティの姿を、その仕掛け人達がコミュニティの象徴となる場所で、トークを展開するガイドツアー。

 

ツアー途中に、堀内のランドマークであった元Boulangerie BONJOUR 跡に誕生したコスタルテ葉山でランチ休憩。

お向かいのイタリア食材店タントテンポの特製ランチが参加費に含まれ、やはり向かいのクラフトビール製造場・15Breweryでビールも是非楽しんでください。(ビールは参加費に含まれません)

ツアー行程(予定)
10:00 WASH & FOLD(葉山芸術祭案内所)集合
10:15  The Bath & Bed HAYAMA
11:15 かざはやファクトリー
12:30 コスタルテ葉山(ランチ)
14:00 旧平野邸
15:00 陸の家カラバシ
16:00 終了
日

5月3日(金)

時

10:00〜15:00

催

葉山芸術祭実行委員会

エンジョイワークス

費 参加費:3,000円(ランチ含む)
人 定員15名(要予約)
@ contact@hayama-artfes.org
  • カラバシ
  • かざはやファクトリー
  • The Bath & Bed Hayama (写真は改装前)

◆案内人①朝山正和:

葉山の竹を主材にスタッフがセルフビルドする海の家オアシスのオーナー。 葉山芸術祭実行委員。

◆案内人②清水淳:

古民家を改装しクリエイターが集うシェアオフィス「かざはやファクトリー」代表で建築家。

◆案内人③福田和則:

葉山元町の蔵を参加型プロジェクトでリノベーション。ボトムアップ型まちづくり会社「エンジョイワークス」代表。

※ツアー申し込みは定員となったため、受付を停止させていただきます。ありがとうございました。


 

「までいな」な衣食住

葉山・森山神社で年に一度開催している食やクラフトを扱う「までいなマーケット」。

「までいな」は、福島県飯舘村の方言である「真手(まで)=手間ひま惜しまず丁寧に、心を込めて、じっくりと」から付けられた名称。

マーケットのオーガナイザー川崎直美とともに、葉山の人が大切にするオーガニック原料を使った「衣」や「食」、そして古民家の活用など「住」の分野で、こだわりをもって品々を送り出している人たちを訪ね、普段の「までいなマーケット」では聞くことのできない想いを聞き、体験するツアー。「までいな」に作られたランチ、お茶、ディナーの2.5食付き。

 

◆LOTUS HEARTの話@SEE THE SUN

オーガニックコットンとヘンプのウェアブランド「LOTUS HEART」のクリエイターでもある川崎直美が大切にしていることや、伝統の染色技術を福祉に役立てる「愛&藍プロジェクト」についてプレゼンテーション。 庭が気持ち良いSEE THE SUNで、葉山の里山で自ら育てた野菜を使って食を提供する木古庭ノ農芸社のお弁当をランチに。

 

◆春日家のまでいな暮らしの話@coya1681

手漉き紙作家の春日泰宣と、パートナーで薬膳食養研究家の山田奈美を二人が拠点とする築90年の古民家であるcoya1681を訪ね、自然の恵みを利用し、なるだけ手作りを心がけるまでいなな暮らしについて話を聞く。 砂糖不使用の柏餅とお茶のおもてなし、そして「ミニまでいなマーケット」も開催。

 

◆古民家の話と3pmのビュッフェ@桜花園

解体される家屋から古材・アンティーク建具を引き取って販売する桜花園。桜花園スタッフとして、様々な家の解体に関わってきた中山陽太と、伝統の建築技術を伝えあう仕組みをつくった日高保。二人の対談と、野菜自身の色で驚くほどカラフルで美味しいケータリングを提供する3pmの豪華ビュッフェを懐かしい古材に囲まれて頂きます。

  • SEE THE SUN
  • 木古庭ノ農芸社のお弁当
  • coya 1681
  • 砂糖不使用の柏餅とお茶
  • 桜花園
  • 3pmの豪華ビュッフェ
ツアー行程(予定)
11:00 See The Sun 集合(葉山町堀内810-2)
 

LOTUS HEARTの話

(木古庭ノ農芸社のランチ)

13:00 移動(途中で参加企画を訪問)
15:00 coya1681
 

春日家のまでいなな暮らしの話

(お茶と和菓子)

17:00 桜花園
 

古民家の話 中山陽太×日高保 対談

(3pmのビュッフェディナー)

20:00 終了
日

5月6日(月)

時

11:00〜20:00

催

までいなマーケット実行委員会

葉山芸術祭実行委員会

費 参加料:10,000円(ランチ、おやつ含む)
人 定員15名(要予約)
@ madeinawalk@org-life.net

 

近代住宅遺産をめぐる

明治から昭和初期の葉山は、その気候の良さから御用邸をはじめとする宮家、明治の元勲、財界人、文化人が別荘を建て、昭和初期には一般住宅より別荘が多かったとも言われる土地。豊富な資金と建主のこだわり、それに応えて知識や技術を吸収し、つくる喜びにあふれた仕事をした大工や職人達の心と技術を目の当たりにできる。

葉山の住宅遺産の調査・研究を続けてきた葉山環境文化デザイン集団の企画・ガイドによるこのツアーは、時代の流れとともに消えつつあり、通常では入ることのできない、個人所有の建物に入場できるまたとない機会。 見学場所は以下の通り。

 

◆旧石山賢吉邸(現・柳本邸)

1934(昭和9)年に建てられた、ダイヤモンド社(経済雑誌「ダイヤモンド」の版元)の元社長石山賢吉氏の別荘。スペイン瓦が特徴の洋館建築。

 

◆旧足立正邸(現・林商事所有)

1933(昭和8)年竣工。王子製紙社長であった足立正氏が施主。大隈記念講堂の設計および早稲田大学建築学科の創設に関わった佐藤功一設計の洋風別荘建築。

 

◆旧井上匡四郎邸(現・真砂邸)

フランク・ロイド・ライトの愛弟子である建築家・遠藤新設計の住宅。

 

◆旧山口蓬春邸(現・山口蓬春記念館)

日本画家・山口蓬春が購入した日本家屋の別荘建築に、1953(昭和28)年、建築家・吉田五十八が設計し画室を増築。吉田の特徴である和モダンの真骨頂を見ることができる。

 

◆旧加地利夫邸(現・ヨネヤマ所有)

1928(昭和3)年に竣工、施主は元三井物産重役の加地利夫氏。設計は前述の遠藤新。師フランク・ロイド・ライトの影響が色濃く残り、遠藤設計の中で最重要作と言われる。 参加費に含まれるMEALS特製ランチを真砂邸の庭で。旧加地邸の見学は屋外からの見学のみが参加費に含まれ、解散後に邸内の見学を希望する場合は別途1,000円の入館料で見学可能。

  • 旧石山賢吉邸(現・柳本邸)
  • 旧足立正邸(現・林商事所有)
  • 旧井上匡四郎邸(現・真砂邸)
  • 旧山口蓬春邸(現・山口蓬春記念館)
  • 旧加地利夫邸(現・ヨネヤマ所有)
ツアー行程(予定)
10:00 長柄橋バス停(下り友琉館前)集合
10:15  旧石山賢吉邸
11:00 バス移動
11:15 旧足立正邸
12:30 旧井上匡四郎邸(ランチ)
14:00 旧山口蓬春邸
15:00 旧加地利夫邸(解散後邸内自由見学)
17:00 終了
日

5月5日(日)

時

10:00〜17:00

催

NPO法人 葉山環境文化デザイン集団

葉山芸術祭実行委員会

費 参加費:5,000円(ランチ、加地邸以外の入邸料、資料代、保険料含む)
人 定員15名(要予約)
@ contact@hayama-artfes.org

※ツアー申し込みは定員となったため、受付を停止させていただきます。ありがとうございました。


 

トレイル走って芸術祭を見に行こう!

山道を走って楽しむトレイルランニング、ここ葉山は海だけじゃなく、少し走るのにちょうど良い丘が町に横たわっている。つまり山道は、町の各地域を結ぶ極めて素敵なショートカットルート。

 

新緑と野鳥のさえずりに彩られたトレイルを、葉山のトレイルコミュニティー「仙元山トレイルクラブ」と一緒に走り、素敵な参加企画を見に行こう、という文武両道かつエコでサステナブルなスペシャルガイドツアーです。

 

コースは展示と山、ロードを結ぶ15~20kmくらいの走行距離となる予定です。ジョギングペースでロードを20km程度走れる体力が必要です。

 

ツアー行程(予定)
09:45 WASH & FOLD(葉山町堀内900)集合
10:00 集合場所をスタート
10:10 【044】mikan屋時間
11:00 【069】写真展とガラス展
11:50 【098】ハシトカミ展
12:20 【093】草と獣
13:30

もう1企画を見学後、WASH & FOLDに帰還

14:00 「お楽しみ」の後に解散
日

5月12日(日)

時

10:00~14:00(集合9:45)

催

仙元山トレイルクラブ

葉山芸術祭実行委員会

費 参加費:1,000円(保険、完走後のご褒美付き)
人 定員15名(要予約)
@ contact@hayama-artfes.org

※ツアー申し込みは定員となったため、受付を停止させていただきます。ありがとうございました。


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ガイドツアー参加申込フォーム

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ガイドツアーはすべて定員となりましたので、参加受付を終了させていただきます。お申し込み、ありがとうございました。

Local Action Forum

〜ワクワクするまちづくり〜

葉山芸術祭とまちづくり協会のコラボ企画!

葉山芸術祭では「まちづくり」を多くの方と共に考えたいと思い、まちづくり協会と一緒にこのフォーラムを企画しました。

 

葉山芸術祭伝統のフォーラム復活! 葉山芸術祭はで創設時より多くの方々と話合う場を作って来ました。

それは「トーク×トーク」という企画です。

そこでは、葉山らしさとは?

葉山の景観を守るには?

葉山を住みやすくするには?

と言ったテーマが様々な立場の方々と話合われてきました。

葉山では、立場、年齢、職業や専門性の垣根を超え、多くの方々が集まり話合う場が少ないです。

ここ数年の葉山芸術祭において、この「トーク×トーク」の伝統は残念ながら上手く引き継がれて来たとは言えません。

今年27回を迎える葉山芸術祭では、30年を目前に、こうした良き伝統を復活させ、広い意味での「まちづくり」を多くの方々と自分事として話し合う場を作り、新たな繋がり、新たな発見、新たな情報の共有、そして問題解決のヒント発見に繋がるようなフォーラムを目標しています。

葉山芸術祭は、この企画を復活させるにおいて、NPO法人葉山まちづくり協会をそのパートナーとして選び、一緒に考え、協力して企画運営します。

 

●基調講演

東信史 氏(有限責任事業組合まちとしごと総合研究所代表)を京都からお呼びし、ワクワクするまちづくり、みんなが自分ごととして楽しく関われるまちづくり、支援団体や活動団体のあり方についてお話していただきます。

 

●フォーラム

第1回目の今回は、共催団体から各一名、そして地域で活動する2つの団体から各一名の方にパネラーとして登壇いただき「まちづくり」についてお話しいただきます。が、会場の皆さんにもこのフォーラムには積極的に参加をお願いしたいです。

・朝山正和:葉山芸術祭実行委員

・川崎直美:NPO法人葉山まちづくり協会理事

・清水明絵:はやま食卓プロジェクト実行委員

・福田和則:(株)エンジョイワークス代表取締役 *五十音順

 

●展示

会場で葉山芸術祭、葉山まちづくり協会の資料展示を行います。

 

*フォーラム終了後、会場近くの「風早茶房」で葉山芸術祭 Final Party が行われます。どなたでも参加できます。

 

追加情報は、4月以降 Local Action Forumの FaceBook 他に掲載されます。

葉山芸術祭やNPO法人葉山まちづくり協会のWebや FaceBook もご覧ください。

東 信史
朝山 正和
川崎 直美
清水 明絵
福田 和則
日

5月26日(日)

時

13:00~17:00頃(途中休憩あり)

所 葉山町立図書館 2Fホール / 葉山町堀内1872
催

葉山芸術祭実行委員会

NPO法人 葉山まちづくり協会

費 参加無料
人 60名程度まで
☎ 046-876-0421(葉山まちづくり協会)
@ contact@hayama-artfes.org

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葉山芸術祭実行委員会

【葉山芸術祭とは?】

私たちの日常生活の背景では、自然環境や生活環境がゆっくり、時に激しく変化しています。その変化に触発され、私たちはおそらく何かつぶやき、描き、あるいは奏で、そうした表現によって活力を生みだし、環境と自己とのバランスを保っています。 それらの表現の交流が多様なつながりを育み、地域の芸術・文化意識の深まりや成長を促し、私たちの世界を豊かにします。「葉山芸術祭」は、アートフェスティバルの可能性をそこに求めた住民たちによって創りだされた祭です。個人の自由な創作が地域社会にシナジェティックにつながるあたらしいかたちの祭です。

LINKs

第30回葉山芸術祭マップ 葉山芸術祭ガイドブック
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